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    変装。 

     午前中は雨。


     昨晩、「朝日新聞『我が県少年少女スポーツ杯』争奪 第8回県クラブユース(Uー13)サッカー大会 兼 第10回県ユース(Uー13)サッカー大会クラブ予選」の抽選が行われた。抽選結果は既に色んなHPにアップされている。

     小学校6年生と、その保護者にはぜひ見て欲しい大会だ。

     どのチームに行きたいか? という「選択」を行い、次に「セレクション」を経験し、入ったチーム内でもメンバー選考が行われた「一年先輩の子ども達」が迎える最初の大きな大会だ。見ればいろいろなことが見えるはず。

     まず、6年生はプレーをしっかり見てみよう。5号球を使い、広いフルピッチで、大きなゴールに向かって先輩達がどういうサッカーをしているのか? さらに知っている子がいるならば、どのくらい上手くなっているのか? 来年の今ごろに自分がどのチームでプレーをしたいか? サッカーそのものだけを見て「ここに行きたいっ!」というチームかどうか、それだけを考えながら見てみよう。君たちは、お金はいくらかかるか?とか、距離は近いか遠いか?とか、レギュラーを取れそうかどうか?とか、人数は何人いるのか? なんてことは一切考える必要はない。

     保護者は当然、違う目で見なくてはならない。「うわっ!上手いっ。ウチのじゃムリ」なんて思っちゃいけない。半年間の精進の賜物なのだ。んなもの、入ってからどうにでもなる。それよりは、ベンチの様子・選手の様子・控えの子の様子・今回はベンチに入れなかった子の様子を、しっかりと見るべきだ。強い、弱いは関係なく「様子」だけを目に焼きつけよう。人に話を聞いたり、お金や距離や、人数は後で考えればいいこと。妙な先入観は捨てて。まずは自分が見て感じることが大切だ。

     人の話ほどあてにならないものはない。だって、自分の子が行っているチームのことを悪く言うはずないじゃん? ましてや子どもが欲しくてたまらないチーム関係者が全ての真実をいうはずないだろう? 僕だって聞かれたら答えは1つに決まってる。

     「Jクラブ? うにゃKSCが一番っ!」(笑)。

     見た上で、練習を見に行って、子どもと十分に話をして。決めましょう。3年間、レギュラーになろうがなるまいがは2の次。そこで頑張り通せるかどうか? が一番大切なはず。そこではじめてお金や距離のことを考えよう。

     今日は、火曜日だけどKSCはお休み。さらにホーム中学校が「中体連 新人戦」(1回戦、2回戦勝って、明日は準決勝!がんばれ、大石中!!)だったので、息子は午前中で帰ってきた。「3年生の練習、オレとSクンとYクンで行くよっ!」と言ってくれたが、残念ながらグラウンドが緩いので中止にしたばかり。「よしっ。じゃあ、みんなでボールを蹴るか?」といってホーム小学校に行って、校庭にいた3年生と5年生を相手にたっぷりフットサルを楽しんだ。

     「オレラ、BチームとFCKと一緒っ」とSクン&Yクンが言えば、息子が「ウチはKチームとASCと一緒っ」。そして、3人揃ってワイワイガヤガヤ。「どうせなら、Jクラブとやりたかったなぁ」「県南のあのチームのアイツ、確かアソコに行ったはずだぜ~」「西部のあのチームの○番、○○○○でやってるはず~」。「決勝トーナメントに行けば、息子君にも会えるかなぁ。行きてぇなぁ、決勝Tに」。「行こうぜ、で、やろうよガチンコの試合を」「そのときには、絶対に負けねぇ!」…。

     笑顔×3。おまえら、いいチームに入ったなぁ。

     まっ、勝とうが負けようが頑張ってくれ。ダメなら次を見据えて練習するのみ。どのチームに入っても頑張るのは親じゃない、子ども達自身なのだから。

     小6の保護者だけでなく、もちろん、中1の保護者も子の大会を見に行ったほうがいい。僕も見に行こうと思っている。中学に入っての初めての公式戦なんだから、自分の子どもの様子くらいしっかり見てこようじゃないか! それこそ、試合の出る出ないは関係なく。子どもをより頑張らせるためにもね。えっ?見に来るな!と子どもに強く言われている? そんな時は、白いブラウスに赤いワンピースにお下げ髪のコスプレで出掛けよう。隠れてスポーツを見るときの正装だ。涙を流して「飛雄馬…」のセリフを自分の子どもの名前に変えてみよう。

     あっ!電柱に身を隠すことも忘れずに~(笑)。




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