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    〝on〟〝with〟 

    11月並みの陽気。


     冬休み中の朝練。今年度は7時~8時は5・6年、8時~9時は1年~4年を見ている。低学年に関していうと、25日は私用で×、26日は雨で×だったから、実質、今日で2日目だ。普段、全く見ていない学年だから〝誰が何をどのくらいできるのか?〟が皆目見当がつかない。なので、昨日今日の2日間は「確認」をしてみた。

     昨日は、どちらかというとメンタルの部分。やったことは書かない。気になる方は直接、僕に聞いてくださ~い。たいしたことはやってません。きっと聞いたら、物足りないくらいのことです(笑)。メンタルって言ったって、2時間程度の練習で本当のハートの強さまでわかるわけじゃない。あくまで僕が見たのは「今現在、どれだけ〝負けず嫌い〟か?」だけ。

     例えば。どこのチームのコーチも言う、「先にボールを触る!」のも〝負けず嫌い〟は当然早い。「取られたら取り返す!」のも〝負けず嫌い〟はサボらない。そして、他が自分より上手いことがイヤだから〝負けず嫌い〟は何よりも練習する。だから、〝負けず嫌い〟が多いチームは強くなる可能性が高い。

     そして、今日は技術の確認。これもやったことは、書かない(笑)。技術といっても、上手い下手をこの時期に見たって意味はない。基本的に見たのは〝サッカーとの付き合い方〟だ。

     今の6年を例に取ろう。29人の中でサッカーを嫌いな子はいない(と思う)。その中で、〝サッカーをしよう!〟と思っている子が大多数。息子もこの部類に入る。その中で〝サッカーで遊ぼう〟としている子が16人くらい。さらにその中で〝ボールで遊ぼう〟としている子は2人ほど。AクンとA2クンぐらいかなぁ。で、一番望ましいカタチ〝ボールと遊ぼう〟としているのはHクンだけだと思う。あと2人くらい〝ボールで遊ぼう〟とする子を育てられたら、11期生はもうちょい強かったのに…と反省している(苦笑)。

     この2つが〝今どのくらいのレベルにあるのか?〟が出発点。サッカーだけでなく。全てのスポーツにおいて〝負けず嫌い〟と〝付き合い方〟以上の重要ファクターはない。

     よく勘違いする人がいるのだが、〝負けず嫌い〟と〝付き合い方〟は持って生まれたものが全てではない。どちらかというと、後天的なものの理由の方が遥かに大きい。〝負けず嫌い〟に関していえば「勝つ喜び」と「負ける悔しさ」の両方を経験していないと真の〝負けず嫌い〟は育たない。だから、〝負けず嫌い〟を育てたかったら、ご家庭でも「ホメる。落とす」ことを両方やらねばダメ。よく「ホメる」ことのみクローズアップされるが、それは間違い。ホメる方が難しいから、コチラがよく言われるだけのこと。

     〝付き合い方〟はコーチの力量と親も含めた周りの大人の影響によるところが大きい。強制的に「やれっ!」では「ボール〝で〟〝と〟遊ぶ」レベルには絶対になれない。なれないどころか、「なれるはずの芽を摘んで」しまうかもしれないし、サッカーが嫌い!にもなりかねない。だから、僕は塾感覚でサッカーに通わせるのは間違いだと思う。これはどんなに上手くなったところで、先は見えている。どれだけ自主性を引き出してあげるか?が大人の力の見せ所なのだ。

     と、僕は思う。

     確認の結果…。我がチームの1~4年生は全員が魅力あふれるダイヤの原石だった。やり方さえ間違わなければ、相当、強く・上手くなれそうだ。何より誰もが一生懸命なことと、元気がいいことが素晴らしい。年明け4・5日に。また一緒に「ボール〝で〟〝と〟」遊ぼう!

     6年も冬休み中に。「ボール〝と〟」遊べよ~!「女の子〝と〟」じゃなくて(笑)。



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