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    どちらの日本代表になりたいか?にもよるけどね。 

    のち 江南南敗退ってホント?


     今日も某高校体育館でA市フットサル大会の2日目。午後から冷たい雨の予報。僕が仕事に向かう時は実際にかなりの勢いで振ってきた。だから、

     丁度よかったといえば、丁度よかった。

     この大会は、「A市少年団サッカー部会」主催ではなく、A市サッカー協会主催の4種競技会。とはいっても、参加チームも、ほぼ市内の少年団チーム。だから、

     変わり映えしないといえば、変わり映えしない。

     フットサルは5人でする競技。サッカーは11人。コートの広さもかなり違う。でも、スネ当て入れて、手を使っちゃいけなくて、ボールを蹴って、ゴールに入れるという大前提条件は揃っている。だから、

     同じといえば、同じだ。

     と、思ってしまうかもしれないが、コレが実に似て非なるもの。だから、11期生は大苦戦をした(笑)。まあ、2チームエントリーで、分け方を背番号の偶数・奇数、しかも全員が均等時間プレーともなれば苦戦は必死。順当な結果の苦戦ではある。

     更なる苦戦理由。普段、僕等コーチ陣が言っていることと逆のことをイキナリ要求されたからだ。

     普段・激しくチャージに行きなさい。サッカーは闘い、ボールの取りっこです⇒今回・チャージはダメ。それはファウルです。普段・足元にボールを入れてはダメ。ファーストタッチが何より大切。ワンタッチで空いている方向、できればゴール方向に行きなさい⇒基本は足元でボールを扱いなさい。足裏を存分に使って、ビッと止めてコンパクトに蹴りなさい。だから、

     混乱を起こしても仕方がないといえば、仕方がない。

     よく、フットサルは狭いエリアで少ない人数でやる競技だから、技術の習得に関してはかなり有効だといわれる。正確なタッチ、ドリブル技術、パスコースのアイディア等にはかなり役立つ。攻守の切り換えも早いし、動き自体はバスケにも近いから、運動能力を上げるのにもかなりいい。実際、全国の強豪チームも練習に取り入れているし、小学生の全国フットサル大会「バーモントカップ」(お土産にハウスのバーモントカレーをたくさんもらえる)の埼玉県代表は毎年、江南南だったりする。だから、

     その通りといえば、その通りなのだが。。。

     ちょっと条件が付くだろう、と僕は思っている。ある一定のレベルに達したサッカープレーヤーがフットサルをやる場合は、かなり有効なのだけれども、達していないプレーヤーが「やる」ことは必ずしも有効だとは言い切れない。もしかしたら、弊害の方が大きいかもしれない。

     つまり、だ。正当な激しいチャージを身に付けて、ボールを奪取する技術とワンタッチ目で抜け出せる技術を身に付けたプレーヤーがフットサルをやることは、かなり有効なのだ。こういうやり方もあるよ~、この方法も身に付けると選択肢がグッと拡がるよ~ということになる。判断材料が増えるのだ。だから、判断能力も必然的に高くなる。身に付けていないうちにやると、ワンタッチ目が足元に入るほうが楽だからそれに終始してしまう可能性大。チャージに行く勇気も持てないし、ドリブルだって、見た目がトリッキーな上手そうな技術は身に付いても、激しいカラダを張ったギリギリのプレーは身に付かない。

     フットサルが上手いことは、イコール、サッカーが上手いことには繋がらない。

     どちらが先に必要か?と考えれば。明白といえば、明白だろう。

     だから、サッカーの基礎ができている県NO1チームは、フットサルがすごくいいトレーニングになるが、ロクに基本のできていない我がチームの皆様には、まだまだ弊害の方が多いのだ(笑)。まあ、これはコーチの責任が大きい。小さい頃に「やるべきこと」を充分にやっていなかった証拠だから。ちゃ~んと、その辺りを踏まえていれば、5・6年性の時にフットサルをやることは、かなりいいトレーニングになるのだけれども。この辺りは大反省。小さいうちに狭いコートでのガンガンドリブルゲームをもっとやっておけばよかったし、ファーストタッチにこだわった練習をもっとやっておけば良かったのだけれども。目先の勝利にこだわったツケを君たちに回してしまった。

     ゴメン、謝る。卒団前までには、この技術をしっかりと身に付けて、フットサルも楽しめるように、コーチたちも頑張るから許してくれ~。「え~っ?でも、まだ間に合うのぉ~?」と聞かれたら、

     間に合うといえば、間に合う。ではなくて。

     大丈夫。自分がやる気になれば間に合うことは確実だよ!


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