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    ホンチャンは「任意のA4用紙」。 

    明日も雨らしい。


     日経の朝刊の最終面に「私の履歴書」という名物コラムがある。各界の著名人や海外有名人等が自分の仕事の思い出話を綴る。現在は国際通貨研究所長の行天豊雄(ぎょうてん・とよお)さんが書いている。そういう仕事に携わっていない僕にはチンプンカンプンな話だが、まあ毎日の日課なので取り敢えず、読んでは、いる。

     金融関係の方にとっては「ん~!」と唸るほどの裏話なのだろう、きっと。

     僕は「履歴書」と呼ばれる類のものを40枚以上、書いたことがある。まず、大学への願書。現役の時に6枚。一浪した時に10枚。それから、就職試験の時の「入社志望書」というものを約20枚くらい。あっ、就職セミナーというものも含めるからプラス10枚くらいかな?あと、市販の「履歴書」を1回。大学生の時にセブンイレブンでアルバイトをした時に書いた。残りのバイトは必要のない肉体労働系ばかりだった(笑)。

     今朝。息子が僕のところに茶色と水色の折り紙を2枚持ってきて、「見てくれる?」という。折ってもいない折り紙の何を見るんだ?と思って裏を見てみると、サッカー履歴書が書いてあった。「何コレ?」と聞くと某クラブユースチームの志望書の下書きだという。

     ならば!と思ってよく読む。なになに、プレーの特徴は…『スピードとパワーと高さが武器です』…、これ、ヘタですって書いてるだけじゃん!(笑)。ポジション欄は…5つも書いてあって、しかもGKまで…今、流行のポリバレントか?(笑)。まあ、実際、11期生の方針で色んなところをやってきたわけだから、事実なんだが…(笑)。それにしても欲張りではないか?コレって。オシム監督なら、「今すぐ欲しい!」って言ってくれそうだが…(笑)。

     む~っ…。まあ、自分で一生懸命に考えて書いたわけだから…。

     そう思って「いいんじゃないか?」と言っておいた。こういう時に僕は手を貸さない主義。まあ、受けたいならば受ければいい。今のアイツの実力じゃあ、ちょっとどころか、ダイブ、ムリだろうけど。世に言う、記念受験みたいなもの。まあ、2000円かかるけど。周りにどんなスゲーヤツがいるか?を知るにはいい機会だろう。ただ、今から言っておくが、大学受験の時の記念受験は許さんぞ~(笑)。

     さて。父は50枚弱だが。息子はこれからの人生でいったい何枚の履歴書を書くのだろうか?

     しかし…。下書きとはいえ、生まれて始めての履歴書が「妹の折り紙」か?(笑)。記念になりそうだから、取っておいてやるかなぁ。もし、万が一、将来、日経の「私の履歴書」を書くような人物になった時には、ぜひ文頭にこう書いて欲しい。

     「茶色と水色。2色の折り紙が僕の人生のスタートだった」。



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