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    河童養成講座。 

     梅雨明けか?


     今日、明日とサッカーは「夏休み」にしてあるので、久々に息子とプールに行った。サッカーを始める前は、毎週のようにプールに行って、adidasのビキニを履いて焼いていたが、今はそんな暇はあるわけない(笑)。上半身は、それは見事な「ドカタ焼け」である。

     一方、息子はもう立派な青年のカラダつき。サーフパンツを履いて歩く姿は、カッコイイお兄ちゃん。腹の出た中年はビキニなんざ履ける訳もないので、こちらもサーフパンツだけど。見た目の差はデカイ(苦笑)。

     しかし!父の威厳は守らねばならない。カラダで負けたとしても「泳ぎ」で勝てばいい。ボディービル大会に来たのではなく、プールに来たのだから(笑)。

     ヨーイドン!結構、真剣にクロールでプールの横11.5mを泳ぐ。着いて、後ろを見ると息子はまだ半分ぐらい。なんか、溺れそうに息継ぎをしながらアップアップ泳いでる。なんだ、このレベルか。それにしてもヒドイ。とても小学6年生の泳ぎ方ではない。「スイミング?放っておいても人間は泳げるようになる。んなもの行く暇あったら、遊べ!」(筋肉を柔らかく育てる意味では水泳は価値があるということは分かっていたけどね)という僕の教育方針は間違っていたのか?学校では泳ぎ方を教えてくれないのか?

     まず、手が「パー」状態。人間には水かきは付いていないのだから、それじゃあ進むわけがない。指を閉じて指を軽く曲げ、水を掻ける形にするように言う。さらに手を水に入れる場所が全然ダメ。言うなれば、小さい子どもお風呂のおもちゃみたいなグルグル手回し状態(笑)。気持ちとしては斜め前に手を入れて水中で戻すくらいのイメージでと説教。息継ぎも首だけで後ろを見るように言う。で2、3回泳がせたら格段に速くなった。

     「おまえ、平泳ぎは?」と聞くと「苦手。25m泳げない」と答え。泳がせるとこれもヒドイ。「一回、完全に伸びてみろ。1本の棒になる。そこから腕と足を交互に動かす。足で水を蹴るときには腕は合わせて一挙に前に出す。腕で水を掻くときには逆に足を真っ直ぐ伸ばす。その繰り返し」。で、2・3回泳がせて見ると簡単に25m泳げる。しかもスピードもいい感じ。

     「泳げた!」。

     当たり前だっつ~の!もともとポイントさえ抑えれば、誰でも簡単に泳げるようにできているのだ人間は。ダーウィンによれば、ヒトも魚から進化したのだから。とはいえ、さすが「ゴールデンエイジ」。あっ!というまに自分のモノにしてしまう。即座の習得とは、よく言ったものだと思う。何もサッカーに限ったことではない。他のスポーツでも論理的思考でも「ゴールデンエイジ」力は如何なく発揮される。この夏休み、色んなスポーツにあえて挑戦させようかな?サッカーだけではもったいない気がしてきた。

     というより。サッカーでは、なかなか「ゴールデンエイジ」力が発揮されないことに問題がある(笑)。



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