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    フェアプレー賞。 

    のち う~ん、天気がイマイチ。


     嫁からMAILが来た。「病理検査の結果、リンパ腺への転移は1つもなかった。よかった~」。ふむ。久々の朗報だ。

     もう手術も済んで経過も良好なので、書いてもいいだろう。彼女は直腸がんだった。12月の健康診断で、丁度、大腸と直腸の境目あたりにポリープが見つかった。1月に除去をして、ポリープの組織検査をしたところ悪性で3期との診断。下の組織、リンパ腺への転移の確率は15%。「100人中15人のための手術。85人の確率に賭けてもいいんだよ。どうする? 」という医者の問いかけに、2人揃って「手術をお願いします」と答えた。もし、手術をしなければ、85人に入っていたとしても「15人かもしれない。。。」と怯えて暮らすことになる。取ってスッキリしたほうがいい。

     術後すぐ、医者が「これを取ったよ」と切除した部分を見せてくれた。それはそれは、立派なホルモンだった(笑)。《しばらく、焼肉を食べる気にはなれないなあ》と、その時思ったのだが、そのホルモンと除去したリンパをさらに病理検査しての今日の結果だった。 嫁はかなり不安だったと思う。なぜなら、自分の父親が2年前に全く同じ個所の同じ病気でこの世を去ったから。がんという病気は、やはり遺伝の確率がかなり高い。幸いにして彼女は人工肛門になることもなく、毎日リハビリに励んでいる。食事制限はあるけれど。本当によかった。

     アキレス腱痛に全少敗退と落込みまくっていた何日かだったけど、一番大切なところで幸運が残っていた気がする。我がチームの他のメンバーには申し訳ないが。こんなところに運を使ってしまって。。。ごめんなぁ、みんな。

     嫁が入院している間、我がチームのママたちには本当にお世話になった。夜の食卓には、ママたちお手製のオカズが必ず一品、毎日、並んだ。サッカーの試合に僕が出掛けられるように、下のチビ2人を土日の度に引き受けてもらい、遊んでもらった。すべてお願いしたことではない。自主的にやっていただいたこと。本当に頭が下がる。皆さん、ありがとうございました。

     たかが一つのA市北部の小さい少年サッカーチームだけど。子どもをこのチームに入れて、本当によかったと思う。人は1人では決して生きられない。サッカーで繋がれたコミュニティがサッカー以外でも強く繋がれていることが、すごくうれしかった。これぞ、フェアプレーの基礎だろう。

     なんか、書いていたら、涙が出てきてしまった。
     たまには自画自賛してもいいよね?鬼コーチも。
     
     肝心のサッカー自体は、弱っちい、県大会に行けないヘッポコチームだけれど。
     11期生チームは何より人に誇れる、「フェアプレー軍団」です!


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