2006.06.02 Fri
胸がダイブ足りないけれど(笑)。
- 少年サッカー
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12時を回って日付けも6月2日に変わったからいいでしょ?ウキウキのネタだから、早く書きたいし~。
昨日1日、第30回全日本少年サッカー大会我が県予選 県中央大会の抽選が行われた。出場していれば、喜んでヤグラ(トーナメント表)をココに書くのだが、負けた今は虚しくなるだけなので書かない(笑)。知りたい方は、どこぞの掲示板(きっと昼間にはHPにもUPされるでしょう)でどうぞ。県NO1チームとFC U地区は同じ山。何はともあれ、18日には我が県代表が決定するわけだ。どのチームも優勝を目標にして頑張って欲しい。そして、全国大会でも優勝して帰ってきて欲しい。そうすれば来年は我が県から2チーム全国に行ける!それが代表のお仕事です(笑)。
さて、既に権利の無いウチのようなチームは次の目標にターゲットを絞らねばいけない。本当のことを言えば、別に大会で優勝するためにサッカーをやっているわけではない。サッカーの上では「昨日の自分より上手くなること」、生活面では「サッカーを通じて人間として成長すること」が長く永遠の目標となるのだから。ただ、それじゃあ、なかなかモチベーションが上がらないのが現実。
まあ、フツーに考えれば「秋の県大会」なのだけど。それも、夏休みの先だから、まだ「グッ」と来るものがない。何かないかな? 5月28日以降、そればかり考えていた。で、先日、見つけたのだ~!最高の目標となる大会を!僕にとっては昔からの憧れの大会に空きが出ていたのだ。もう、仕事を放り出してすぐにMAILで申し込みを入れた。
そして、つい先程。その大会を主催する団体から以下のMAILが届いた。
「我がチーム様 5月31日の協会理事会で貴チームの参加が承認されましたので参加申込書を郵送で送付します。今年も全国各地域の強豪が参加いたしますので、ぜひ期待して挑戦して下さい。 静岡県F市サッカー協会 理事長」。
そう。富士山カップ!やった~!
なんてったって、静岡。我が県なんか足元にも及ばないサッカー王国・静岡の地で。憧れの霊峰・富士を見上げながらのサッカー。強くなるとか、んなものよりも少年時代の大きな大きな思い出に残るであろう大会に出場がかなって本当にうれしい。頑張って、優勝を目指そう。ここを目標に頑張ろう。勝てば冬にもう1回、凄い大会に出られるらしい。勝てばね(笑)。
そして何より勝ち負けよりも、静岡でいっぱい、いっぱ~い!友達を作ってきちゃおう!2006年W杯開催の年の思い出に。そのためにも一人一人が意識を高く練習をしよう。個人で技を磨く練習を明日からスタートしようぜ!チームの目標があって、個人の目標が具体的に設定できる。29人全員で、もう一度全員で競争の始まりだ!その先には秋の県大会がきっと見えてくるはず。
今日から、毎日。僕は富士通のパソコンを使って、昼飯は富士そばで食べて、不二家のケーキをデザートに、富士ミネラルの麦茶を飲んで、薬は富士薬品に替えて、ごはんには、フジッコの昆布を付けて。対策を練るつもり。
そうだ。嫁さんには「ルパ~ン」と呼んでもらうことしよう!(笑)
- [2006/06/02 20:03]
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