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    ヒムロよりホテイだろ? 

    のち 寒い中にもちょっと変化が。。。


     商売柄、ウチの会社はテレビがたくさんある。たくさんあった上で、ほぼ24時間、ず~っとスイッチが入っている。イメージとしては画面が電気屋の店頭みたいにズラッと並び、各テレビ局の放送が写っている図を想像すると思う。残念ながら、違う(笑)。あの状態のものは中枢にあるだけ。あとは各部署に1台~2台。で、各部署のチャンネル権はその日の「責任デスク」が持つ。と、どうなるか?というとホトンドのテレビが同じチャンネルが写っていることになる。その日の、その時間の一番「注目のニュース」がチャンネルとして選ばれるから。

     今日の14時~16時までは、スゴかった。社内中にH社の社長があふれていた(笑)。みんな手元で基本的にはパソコンと戦っているから、ボリュームもデカイ。「ちょっと、トイレ」と思って、社内を歩くとステレオ多重で社長さんの声が聞こえ、あの顔が目に飛び込んでくる。前後左右あらゆる角度から、「控えさせていただきます」。大迫力(笑)。

     やったことはヒドイし、絶対に許すべきではないが。あのキャラは秀逸っ!被害者に対する保障を全額支払って、世の中的に完全に誰もが「許す!」という状況になったならば(あり得ないだろうけど)、ぜひ悪役専門俳優としてデビューして欲しい。「水戸黄門」で越後のちりめん問屋・光衛門に退治される悪代官にはピッタリだと思う。

     悪人顔=悪人ではない。逆に善人顔=善人でもない。僕なんか、典型的な悪人顔のダミ声オヤジよ?自信を持って言います、悪人ではありません!「ちょいワル」かもしれないけど(笑)。顔で判断してはいけない。「好み」かどうか?は「いい」・「悪い」とは別の問題。人の顔だもの~。いろいろあっていい。まさに個性の問題。悪人顔の人がいなければ時代劇・火曜サスペンス劇場は成り立たない!(笑)

     悪人顔の例えから、子供のサッカーに持っていくのはツライ作業なのだが。。。(笑)。最近、「個性」を大事にしていないなあ。。。と反省している。こういう場合はこうしろ、ああしろ、やれ、プレッシャーが入っていないときはヘッディングじゃなくてトラップしろ、と完全にオーバーコーチングになってしまっている。もちろん、自然に「教えたいこと」を盛り込んで、そういう場面を作り出し、「なっ?だからこうだろ?」になるようにはしているのだが。。。それさえ、果たしてどうなのか?さらに言えば、インサイドキックはこう蹴れ、インステップはこうだ、2軸がいいだ、コーディネーション能力を高めろ、左が蹴れなきゃダメ、ウンヌンカンヌン、ウンヌンカンヌン。。。足で扱うという理不尽さを楽しむスポーツだからこそミスが多いのがサッカーで、そのミスを少なくすることが間違いなく上達に繋がることではあるけれど。

     蹴り方で言えば間違いなくいえることは、「ベストプレーをしたときがベストフォームだ!」ということ。これは一人一人が違う。全員が同じ構造のカラダを持っていても、何もかもが全く同じではない。ベストフォームは一人一人違っていい。僕らがやらねばいけないことは、各個人の個性にあったベストフォームにたどり着く時間を早めてあげることではないか?

     その他のことも同じ。できないことがあってもいいじゃないか。できることがよりうまくなればいい。カラダの大きい子はその大きさを活かしし、小さい子は小ささを活かす。足の長い子は足の長さを活かし、短い子は短さを活かす。足の速い子は速さを活かし、判断の速い子はその速さを活かす。その子供にあったBESTなサッカーを組合わせて、そのチームのサッカーを楽しめばいい。科学的という隠れ蓑を着た統計学ではなく、一人一人にあった科学が実践できればいいなあ。目標にしよう。

     個性的な人に、個性的なプレーヤーに。悪人顔でもセクシーならカッコいいぜぃっ!」
     

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