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    別名「どんぐりの背比べ」(笑) 

     気温25℃を超えたらしい。


     「先手、コーチ、『しいたけ』~。後手、☆☆、『エビ』~。さあ、両者、口に入れます!おお~っと、コーチ、必死の形相で食べています、嫌いというそぶりをハッキリと見せています。これはコーチの負けか~?」。人気番組のワンコーナー「食わず嫌い王 決定戦」ならば、僕の負けだ。食べ物に限らず、だいたい、「嫌い」というものを持っていると、あまり結果は芳しくないのが世の通例。でも、たった一つ、良い「嫌い」がある。そう、

     「負けず嫌い」。

     4年生以下の学年に、今、僕が徹底して言っている言葉があって。それは「負けず嫌いになろう」。先に触れ~!⇒負けず嫌いの勝ち。取られないドリブルしよう~!⇒負けず嫌いの勝ち。取られたら取り返せ~!⇒負けず嫌いの勝ち。シュートを撃て!&シュートを撃たせるな!⇒負けず嫌いの勝ち。普段、どこのグラウンドでも聞こえる全てのコーチの叫びが、この「負けず嫌い」の一言でいい表すことができる。「ホラ~。負けず嫌いだろ~?」。ねっ?いいでしょ。こういう「キャッチーな言葉」って特に低学年を相手にするときは大事。何より、わかりやすいからね。

     今日はH広場で本部長杯Dクラス2日目が行われた。Dクラスとは、A市では3年以下を指す。そう、低学年の大会だから、

     「負けず嫌い王 決定戦」だ(笑)。

     たくさんの負けず嫌いが集まった。必死の形相で、どの子どももボールを追いかける。倒れても、すぐに立ち、涙も見せずに走り出す。シュートが入れば勝ち誇り、シュートを入れられれば「なにくそ!」とキックオフに向かう。どこのチームのどの選手も、みんなかなりの負けず嫌い。多少、団子になってでも必死にボールを取り合っていた。Uチームも、Aチームも、AHチームも、OEチームも、ほかもみ~んな頑張ってた!

     いいよね~。サッカーの原点はここにある。

     局面、局面で勝負が繰り広げられ、その度に勝者と敗者が生まれ、すぐ次の勝負に移っていく。ゲームが終われば、片方のチームは喜び、片方のチームはシュンとなる。シュンとなっても次の試合では「今度は負けない!」と闘志を燃やす。こうやって、勝ちと負けを繰り返し、人(子どもだけではない)は成長していくのだ。

     「勝ち」にこだわるのはいいことではないけれど。「勝ち」「負け」にこだわるのはいいことよ~。

     さて。「負けず嫌い王 決定戦」決勝。なんと我がチームが進出。おお~っ!オマエら、立派な負けず嫌いチビッコ戦士に成長したな~!もう片方はOEチームさん。ん~、こっちのチームもみんな負けず嫌いの顔している。試合は、OEチームさんが「負けず嫌い~」と攻め、我がチームが「負けず嫌い~」と耐える展開。15分ハーフで決着着かず。5分―5分の延長後半ロスタイム。OEチームさんの「負けず嫌い」が我がチームを上回った。そして、我がチームは負けず嫌いの涙を流した…。(らしい。途中から仕事だから、決勝は見ていない、泣)。

     負けて悔しいのなら、練習しよう。それが一番の負けず嫌いの証だよ!

     低学年特有の「黄色い声 負けず嫌い王決定戦」も凄かった。これは全団引き分け!(笑)


     

    ランキング。 

     初夏だなあ~。


     朝、6時40分。Hコーチが迎えに来た。行き先はA市サッカー場。今日もサッカーの試合か?、って?いえいえ。昨日のカミナリ&集中豪雨で片づけられなかったゴールの撤去とグラウンドの整備に向かったのだ。

     昨日、4月28日。我がチーム6年生の2007年全国少年サッカー大会は終わった。

     落ち込んでいるか、どうか?と聞かれれば、落ち込んでいる(苦笑)。6年生の思いを考えれば、コーチとして残念だ…と考えるのがフツーだろう。誰もが、この大会を目指して小さい頃から頑張ってきたのだから。ただ、引きずってはいない。僕だけではない。みんながそうだ。

     今日、4月29日。我がチーム6年生の2007年度は、まだ始まったばかりだ。

     特に、カントクであるHコーチの頭はすでに切り替わっている。車の中で話したが、ちゃんと「何が足りないか? 何をすべきか?」を考えている。早速、30日には〝昨日負けたもの同士〟のチームと〝トレーニングマッチ〟を組んで「試合を止めながら」、子どもたちに問い掛けながら、確認作業をして、次を目指していくそうだ。「勝つだけじゃなく。中学に繋がるものを築かないとね」。実にHコーチらしいコメントだ。

     サッカー場に着く。昨日、勝ち残って〝まだ全少の終わっていない〟ライバルチームさんも同時に着いた。両団揃って、仲良く片付け。アチコチでと冗談が飛ぶ。〝昨日、負けた〟我がチームと〝昨日、残った〟ライバルチームがワイワイとサッカー場を片付けていく。〝その前に惜しくも負けてしまった〟AチームのFさんがヒョッコリと現れ、一緒になって片付けてくれる。終わって、「さあ、帰ろう!」とグラウンドを出口の方に向かって歩いて行くと〝昨日チームも残ったが、昨日の飲みも残っている風の〟ライバルチームのカントクが遅れて現れる。僕が冗談を飛ばす。「遅れてきたから、明日はベンチ入り禁止~、笑」。ドッと笑い声が上がる。そのあと、「じゃ、またね」と別れたのに、5分後には同じところで「奇遇だね~」とまた逢う。行き先は向かいのI町グラウンド。Bクラスの決勝トーナメントの会場だ。

     勝った、負けたと騒いでいても。み~んな、楽しいサッカー少年団仲間。たとえ、〝 〟(ツメチョン)の中の言葉が現時点で違っていても、チームの「格」が違うわけではない。これからもワイワイガヤガヤ、冗談を言いながら、盛り上げていきましょう、この地区の少年サッカーシーンを。

     全少我が地区予選BEST4はライバルチーム、Uチーム、AHチーム、OFチーム。どこも頑張って欲しい。どのチームが県大会に行ったとしても、僕等・我がチームも含めた我が地区の代表だ。同格のチームとして、

     力いっぱい、応援します!

     同格と言えば、さっき、仕事中に息子からメールが入った。そっか、今日は4級審判試験だって言ってたなぁ。なになに?「96点で合格しました。今日からお父さんと同じ4級審判です」。

     同格じゃない!別格だっつ~の!だって、僕は100点だったぞ!(苦笑)




    戦う相手。 

     GW、天気はいいみたいね!


     息子から今日のKSC対JクラブU-13(一応、ホーム&アウェー順に書いただけで他意はない)のスコアがメールで届いた。2-2とのこと。ふ~ん。電話をかけて、試合展開を聞く。なるほど。

     でも、ここには書かない。

     なんでか? というと書く意味がないからだ。だって、まだ中1の4月よ? 今の時期の先発メンバーが誰で、試合展開がどうで、得点決めたのが誰、なんてことは全然、重要じゃない。スコアは記録だから、一応書いたけれど。これだって、本当はどうでもいいことだ。今日だけの話で言えば、現実として、自分が「Jの子と比べて」「KSCのレギュラー陣と比べて」、何が足りなくて何を補べきかを考え、勝るものがあるとすれば(ないだろうけど、苦笑)、それに磨きをかけよう!と考え、今後に活かそう!と思えばそれでいい。

     今日だけの話でなければ、もっと、そう思わなくてはいけない。

     相手がJクラブだから!なんて思ってはダメ。Jの下部組織以外、新中1のサッカーをやっている子は同じスタートラインに立っているのだから。KSCでサッカーをやっていることに楽しさを感じることは必要だが、驕ってはダメだ。我が県だけを見ても、GユースにはたくさんのFC U地区の子が行ったというし、Bジュニアユースも逸材揃いだというし、Sjr.ユースもスゲ~というし、Iジュニアユースも気合入っている!というし、KチームもHチームもOFCもクラブYもKOFCも「どうだ!」というすごい子揃いだという。A市内でいえば、AチームもAJチームもASCもGOOD!というし、中学で言えば強豪中学は「ハンパじゃねえ、ヤツラ」ということらしい。もちろん、ホーム中学校も。

     言っていたらキリがない!スタートをきったばかりなのだから!
     (名前をあげられなかったチームの皆さん、ゴメンなさい。だって、キリないんだもの~、本当に)

     どこのチームだ、レギュラーだ、控えだ、ウンヌンカンヌンなんてことは忘れて。常に全力を尽くそう。出る試合が自分の試合。それがJであろうと、○○中であろうと。前を向いて頑張っていこう。

     闘うべき相手は、弱い自分! 比べる相手は、昨日の自分!

     それにしても「リトルJズ」という言葉はかなりカッコイイ。他のチームも同じようにカッコイイ愛称考えたらどうだろ?例えば、KSC U-13ならば…。

     ムシャシュギョーズなんてダメでしょうか?(笑)




    決戦前夜。 

     明日も天気はよさそうだ。


     明日は、我が家的にケッコウ、バタバタした日になる。

     僕が一番気になるのは、我がチーム6年生の試合。全少我が県予選我が地区大会決勝1次リーグがA市サッカー場で行なわれるのだ。相手はライバルチーム、Kチーム、OFチームと全てA市の面子となった。1位と2位が30日の決勝トーナメントに進出となる。どのチームも強豪ばかり。しかも、手の内は全てお互いにわかっている相手。厳しい戦いになることは必死だ。

     悔いのない「自分たちの自分たちによるサッカー」を貫いて欲しい。「やらされる」ことなく自分で「勝つためには」を考えてプレーをしよう。人任せにせず、1人1人が責任感と強い心を持って闘おう。君たちが君たちの力で、くじけず、あきらめずに、何回失敗してでも、1つでもいいプレーをしようとすれば、きっと道は拓けるはずだ。

     がんばれ、6年生。

     僕は6年生の試合を見にいけない。違う会場で3年生以下のA市本部長杯サッカー大会が行われるからだ。この年代で「勝った!負けた!」を論じても仕方がない。6年生の時に強くなるために。明日は一生懸命に走ろう。持ったら徹底的にどこからでもドリブル、ドリブル、ドリブルしよう。横に行かずに真っ直ぐにゴールを目指そう。取られたら取り返し、負けず嫌いをアピールしよう。そして何よりサッカーを楽しもう。そうそう、大きな声でアイサツも忘れずにね。

     がんばれ、3年生。

     嫁はママさんバレーの試合。経験者でもない彼女でも試合には出るみたいだ。「強いチームと当たるのよ~」と嘆いていたが、命まで取られるわけではない。ガンの手術をして1年。元気にバレーボールできるようになったカラダに感謝をして、流れる汗を楽しんで欲しい。娘たち2人も大きな声で応援してね。元気なママを。

     がんばれ、嫁。

     息子はJクラブとメトロポリタンリーグの試合。13時キックオフ。出られるかどうか?はわからない。でも、しっかりとゲームを見て欲しい。お前が自ら選んだ道の厳しさを見て欲しい。眼に焼き付けて。そして、目指そう、そこで闘っているオトコたちの一員になることを。JクラブのHPで見たU-13の動画はハンパじゃなく上手かった。きっとKSCのレギュラー陣も同等であるのだろう。1日でも早く、その場所に辿り着くために。今はしっかり眼に焼き付けよう。そして、大きな声で応援も忘れずに。もし、出ることがあるようならば。全力で闘うのみ、だ。

     がんばれ、息子。

     夜になって。6年コーチ、3年以下コーチ、嫁とも、息子とも、笑顔で逢いたい!と心から願う。

     僕は。シッカリ9時から主審を務めて、仕事に行こう!


     

    金星。 

    寒いんだよな~、ココ2日間ぐらい。


     少年サンデーで連載していた「ファンタジスタ」が終わって、暫くの間、マンガ界にサッカーカテゴリーモノがなくなっていた。これじゃいかん!と出版界の両雄である講談社と小学館が立ち上がり、各看板雑誌でサッカーマンガを復活させた。少年マガジン⇒「エリアの騎士」と少年サンデー⇒「GOLDEN AGE(ゴールデンエイジ)」だ。

     全国のサッカー少年の夢のために。ぜひ、続けて欲しい!

     さらに。講談社「モーニング」で「GIANT KILLING」というマンガも始まった。か・な・り!オモシロイ。今日も駅でモーニングを買い、真っ先に読み始めた。僕は、モーニング編集部には、かなりのサッカー通がいるとニラんでいる。名作と名高い「U-31」(ジャイアントキリングと原作者は同じ)といいい、前にココで紹介した「BBB(ビーサン)」(終わっちゃったんだよな~)といい、かなり質の高いサッカーマンガ・サッカーコラムを連載に立てる。

     全国のサッカーオヤジの息抜きのために。ぜひ、続けて欲しい。

     ジャイアントキリングの主人公はカントクだ。名前は達海 猛。ETU(イースト トウキョウ ユナイテッド)というプロチームのエースだったが、突然、現役を引退して姿を消した。そしてチームは衰退の一途をたどる。なんとか建て直そう!そのためにはタツミをカントクにするしかない!とフロントはタツミを探す。やっと探し出したタツミはなんと…。

     全国のサッカーマンガ好きの楽しみのために。あとは読んでのお楽しみ~。

     ジャイアントキリングとは読んで字のごとし。「大物喰い」のこと。格下のチームが超格上チームに勝つことをいう。〝超〟がつくわけだから、そう簡単にこの言葉を使ってはいけないらしい。例えばJ1最下位のチームが首位のチームに勝ってもジャイアントキリングとは言わない。なぜなら、充分に起こりえることだからだ。だから、主にカップ戦で使うことになる。となると、日本で起こるジャイアントキリングは天皇杯のみということになるのかな?

     少年サッカーの世界で考えてみる。ジャイアントキリングはあるのだろうか?県NO1チームがマリノスプライマリーに勝っても、これは違うだろう。実際、勝っているわけだし(笑)。我がチームがマリノスプライマリーに勝てば、ジャイアントキリング…。か、なあ? 状況だけ考えれば、そうだろう。かたや、通える範囲内で才能のある子が集まり、最高のピッチで、最高のコーチ陣がついて、週に2~3回も練習しているJリーグ下部組織チーム。しかも全少3連覇中。かたや、A市のド田舎でホトンドが2つの小学校の生徒であり、練習・試合は土日だけのフツーの少年団チーム。平日は、あってもスクールに通うくらいのもの。

     考えれば考えるほど、〝立派な〟ジャイアントキリングだ(笑)。
     
     では、どうすれば、起こせるのか? 何回失敗しても立ち上がり。くじけず、あきらめず、弱い自分に普段から負けずに。「やらされない」で自分で努力をやり続け。試合となればどこが相手でも全力で闘う。そして自分の中で自分へのジャイアントキリングを起こし続けること。個人レベルでの、その繰り返しこそがチーム全体の将来のジャイアントキリングへの礎となるはずだ。可能性はゼロじゃない。Impossible is nothing!何より、相手も同じ小学生なのだから。

     いつの日か必ずジャイアントキリングを起こして見せよう。

     僕もムリメの青い瞳の美女へのジャイアントキリングを狙おうかな~。ウフっ。



     ☆了解を得ずに某有名ブログの終わり方をパクリました。深くお詫び申し上げます。

     
     

    5-1+1=? 

    嫁とスポーツショップに出掛けた~。


     Kサッカーの代表Tさんは、僕の友達だ。月に5回は2人で飲みに行っている。「オレたち、友達が少ないからよぉ~」なんて、叫びながら飲んではいるが、会社経営者のTさんはそんなことはないはずだ。僕はともかくとして。でも待てよ? と、なるとTさんは、毎日誰かと飲んでいるのか?(笑)

     冗談はさておき。今日も昼間から電話で話していた。「ねっ、コーチ。面白いサイトない?」「そうだなぁ~。ココはどう。くだらないけど…。あっ!ある!チョーオススメ!絶対見ておいた方がいい!ココっ!」。最初のココは書く意味がないトコロなので書かないが。マジで、チョーオススメは、書きたい。リンクは失礼になるといけないから、しないけれど。検索してみてください。

     ○げ○よ日記。

     K市方面の方にはおなじみだと思う。今年、某Jユースに上がったHクンのお父さん(だと思う。違うのか?)の日記だ。そういえば、僕も1年以上しばらく見ていないなあ…と思い、久々に訪れてみた。改めて見ると、一日に3000アクセスと書いてある。僕の日記は多い日で300くらいだから、驚きだ。当然か?明らかに内容は「○げ○よ日記」の勝ちだから。。

     日記って、「人となり」がよく出るものだ。例えば、僕の日記を読めば、僕という人間がいかに「攻撃的でジコチューで、それでいて小心者」かがよくわかるでしょう?(そこっ!マジでうなずかないように、笑)。「○げ○よ…」を読むとHクンがどんな人にどんな思いで育てられたか?よ~くわかる。自然を愛し、動物を愛し、家族を愛し、友達を愛し、街を愛し、人を愛し、努力を愛して、サッカーを愛し…。

     Tさん!僕らみたいに飲みばかり愛していてはダメなんだよ~。

     僕はHクンのプレーをナマでは見たことがない。正確に言うと、全少の準決勝と決勝をテレビで見ただけである。ナマHクンを見たことがある人に話を聞くと、すごい逸話ばかりが続く。ホメ過ぎかもしれないが、僕がこの手の話を聞いたことがあるのは、Hクンも含めて5人だけだ。小野、高原、そして江川に…。長嶋茂雄!

     Tさん!僕らの息子の話は長嶋さんのプレーの話じゃなくて「○○事件」なみの話ばかりだよ?

     そういえば、全少の決勝が終っての、TVなのか、翌日新聞で読んだのかは忘れたが、M先生のHクンへのコメントはしっかりと覚えている。「久しぶりに、アイツの本気のプレーを見た」。つまり、本気じゃなくても大抵のヤツは敵わなかったのだ…。それは、この感性豊かな父の愛に育まれて来たからなのかもしれない。

     Tさん!僕らは飲む量ばかり豊かになっていないか?最近。

     さらに読み進む。すっごい偶然だが、ホラッ!食事のことが書いてある!バランスよく、高たんぱくで、1日40品目以上…。ちゃんと、小学生でも高学年になれば子ども用プロテインが必用とも!僕が書くと説得力ないけれど、「○げ○よ日記」はサスガの説得力だ。Hクン、24cmも背が伸びて177cmもあるみたいだ。いかに食事が大切かわかるでしょ?もしかしたら、千晶ちゃんが直接、栄養指導しているのかもしれない。

     Tさん!僕らは飲んだら、次は違う飲み!みたいな飲みのバランスばかり取っていてない?

     みなさんも、ぜひ、「○げ○よ日記」を読むことをオススメします。親がサッカーばかり考えていても子どもはノビノビ育ちません。大きな心で。自然を愛し、動物を愛し、家族を愛し、友達を愛し、街を愛し、人を愛し、努力を愛して、サッカーを愛していきましょう。こんな気持ちで子どもに接すれば、Hクンみたいな日本代表に子どもが育つと思います。別にサッカーでなくてもいい。何かで一番になればそれでいいじゃないですか!

     Tさん!僕らも努力をしよう。せめて、月5を月4にしよう!
     で。減った1回分はは「○げ○よ」さんと飲んでみたいなあ。
     そのときは、Tさんも来る?(笑)。


    大学は違う系統(笑) 

     くもり。


     ムショウにチョコが食べたくなったので、いつもの定番チョコを買ってきた。明治ミルクチョコレートだ。なんてったって、「チョコレートは明治」というくらいだもん!あっ、コレ明治の広告コピーか?(笑)。でも、おいしいと思う、このチョコは本当に。

     ライバル会社の方に怒られそうだが。僕は、この明治という会社がケッコウ好きだ。何でか?というと、その昔、駆け出しの営業マンのころにタイヘンお世話になった会社だからだ。お菓子の会社に?と思っちゃいけない。この会社、昔から「健康」を必死に考えていた会社なのだ。売上の大半はお菓子でなりたっていない。一番の儲けは「くすり」で出している。それも、バリバリの医療関係薬で。一般のくすりで有名なのは「うがい薬」。ラベルを見てください。ねっ?明治製菓製でしょ?

     一応、ウチの会社も商売をしている会社のハシクレで。健康とスポーツをを必死に考えている明治製菓さんとお付き合いがあったわけ。どの部署と付き合っていたかというと。健康産業事業部というところ。今は名称が変わっている。当時は、まだこの部署、一部でしか有名じゃなくて。でも、当時から、今ではすごく有名になった商品をどう売ろうか?と考えていた部署。

     SAVAS。皆知ってます、今では。

     僕は単なる出入りの業者だったから。何をお手伝いしたわけじゃないが、ここの方々とは楽しい時間を過させていただいた。宣伝担当の女の子を中心に1週間に一度は、ここの誰かと飲んで歌っていた気がする(笑)。で、その合い間に色んな方から色んな話を聞かせてもらった。「ジュードーのサイトウが…」「陸上のタカノが…」。中でも、ある女性の「始まったばかりのJリーグの話」が面白かった。

     「カズの食事メニューはね…」。一日に摂取するたんぱく質の量は体重×2×1/1000グラム(60kgの体重ならば120gになる)で、炭水化物はこのくらいで、食物繊維はこのくらい、ビタミンの観点からコレとコレ…。一日40品目以上が理想で、でも食事として満足感をシッカリ出してあげなきゃいけないから、こうして、あ~して。で、「渡しているの~。毎月1か月分の食事メニュー。もし、アナタの子どもが大きくなってスポーツ選手になったら、作ってあげるよ、メニュー」。

     スポーツ選手の話はかなり面白かったけど、食事メニューには当時、全然キョーミがなかった。だって、毎日カツ丼を食べて生きていた頃だから。でも、そんな生活を送っていたのは僕だけではない。プロ野球選手だって毎日、焼肉を食べていた時代だ。だから、上の「作ってあげるよ~」も軽く聞き流していた。今、息子がバクバク食うだけの時代を過ぎ、栄養面を考える世代に入ったことを考えると、指切りゲンマンしておけばよっかったなぁ~とチョコレートを食べ終わって、歯を磨いて、うがいをしながら思った。

     その女性の名は…。浦○千晶。

     その後、彼女がジョホールバルで・フランスW杯で日本代表を食事面からサポートしたことは、あまりにも有名な話だ。

     
     千晶ちゃん、覚えてないだろうなあ、約束を(苦笑)。
     

    悪例解答か、これじゃ。 

    夜には雨が降ってきた。


     某J(我が県以外)のHPに、職員募集の記事が載っていた。ふ~む。これは珍しい。フツーこういう〝職〟って、引退したJリーガーに割り当てられるものなんだけど。募集要項を見る限り、「広く人材を求めます!」って感じのものでもないしなぁ…。なんでだろ?

     まあ、このクラブにはクラブの事情があるのだろう。深く考えても仕方がない(笑)。で、だ。今回はこの求人ネタで遊んじゃおう!と思い、模範(?)履歴書を作ってみた。最近、説教クサイものが続いたしね。

     たまには、いいでしょう?(笑)。


     某Jクラブ スクール事業部 採用担当さま

     失礼ながら、最初に「おことわり」をさせていただきます。私、採用条件を満たしていません。しかも、ほとんど…。まず、歳。28歳までにも関わらず、本年10月に42歳になります。指導経験はありますが、人に誇れるようなものではありません。資格もC級なんて恐れ多くて、手が出せません。D級が身の丈にあった資格だと思っています。住まいは我が県A市ですから、マイカー通勤は現状としては不可能です。ただし、万に1つ、採用されるようなことがあった時には、貴クラブ所在地に引っ越す覚悟はできています。これらをを踏まえて、何卒、以下、「仕方ねえ、読んでやるか…」とお読みいただけますと幸いです。

    (1)選手歴
     1976年(小学5年時) 某県K市・某SCに入団。ポジションはGK。
     1978年 市立某中学校サッカー部に入部。一応、卒業まで続ける。

     以上の選手歴しかありません。ハッキリ言いますが、私は小学校5年までサッカーをやったことがありませんでした。ホントは野球がやりたかったのです。しかし、厳格な父が「勉強やらなくなるから毎日練習のある野球はダメ」という考えの持ち主でした。えっ?毎日練習があるわけない?ご存知ないのかもしれませんが、K市は野球の街。当時、ほとんどの小学校で毎日練習は行われていました。見兼ねた母が、「週に1回のサッカーだったらいいでしょ?」と父を説得してくれたのがサッカーを始めたキッカケです。

     そのSCはできたばかりのチームでした。経験者は数人。これなら、大丈夫か?と思いましたが、いきなりリフティングでつまずきました。周りの子は、すぐできるようになりましたが私は…。で、与えられたポジションがキーパー。これがイヤでイヤで仕方なかった(苦笑)。補欠でもいいからフィールドに出たかったのですが、無理強いされました…。

     中学ではフィールドを!と思っていましたが、ダメでした。顧問の先生から、「おまえ、キーパー」の一言で決まり。事前に僕がキーパーだったことを知っていたようです。レギュラーじゃなくても自由にフィールドを駆け巡りたい!そんな思いを募らせ卒業。高校で僕が選んだスポーツはサッカーではなく、ラグビーでした。ラグビーはキーパー経験者という束縛に縛られずに自由に走れますから。

     というわけで。サッカーはドヘタです。


    (2)指導歴

     2002年~現在まで我が県A市の我がチームスポーツ少年団というところで、サッカーを教えています。

     教えているなんて言っちゃいけませんね。逆に子ども達に色んなことを教わっています(苦笑)。なんでサッカーを離れた私がサッカーに戻ってきたのかというと、息子が「始めたい!」と言ったからです。我が県とはいえ、A市はイナカですから指導者の数が足りません。一度は辞めたサッカーですが、子どもを見に行くうちにミイラ取りがミイラになりました。まあ、お父さんコーチの典型です。

     ただ、やるからには責任がある!と必死に勉強だけはしました。家には指導本だけで100冊以上あります。西に強いチームありと聞けば、練習を見に行き、東に上手いチームありと聞けば、試合のアップを見に行きました。南と北?A市の南は「S市」、北にはちょっと行くと「K町」があります。おそれ多くて最初は行けませんでした。今は…。行きます。見ることがすごく勉強になりますから。

     実績? どうなんでしょう? 例えばJの下部組織に進んだ子でもいれば「指導実績」になるんでしょうか? そういう意味では実績ゼロです。でも、もし「Jの下部組織に進んだ子」がウチのチームにいたとしても、私は「僕が育てた!」とは言わないです。この言葉、私が一番軽蔑する言葉です。この言葉を言えなきゃ貴クラブには入れられません!というのならば、コーチになることをあきらめます。

     もしどうしても実績を言え!というならば、1つだけ。今年、見てきた29人の子ども達が卒団しましたが、全員が最後に涙を流しながら僕に「ありがとう」と言ってくれました。よくあるフツーのことだとは思いますが、僕にとっては最高の実績です。この子達を5年間見てきましたから、対象年代はU-7~U-12です。


    (3)U-12世代における強化と普及をレポート1枚以上。

     ここまで随分書いてしまいましたが、まだ続けていいですか?

     一番大切なことは、「ウマイヘタ関係なく、サッカーを好きになってもらうこと」だと思います。ありきたりな答えですが。私のような「サッカー辞め!」って子どもを作ってはいけません。考えてみてください。貴クラブの選手の給料原資は誰が担っているのでしょう?間違いなく貴クラブを愛する、サッカーを愛する人たちです。「オレさ、サッカーを恨んでいるんだよ」という人をなるべく作り出さない。「全然たいしたプレーヤーではなかったけど。オレ今でもサッカー好き!」。言葉は悪いかもしれませんが、こういう「愛すべきサッカーバカ」を日本中にあふれさせていくのが「普及」の考え方の第1歩ではないでしょうか。

     僕は貴クラブには詳しくないので知りませんが。貴クラブは下手な子を大事にしていますか?貴クラブ主催「今日は君がヒーローだ!~普段、あまり試合に出れない子のためのサッカー大会~」(あまりいいタイトルではないですが)なんてことやっていますか?通り一辺倒の「サッカー教室」ではなくて、みんなが楽しめるサッカーの試合場を提供していますか? もしかして上手い子だけの「貴クラブジュニア」を立ち上げて満足していませんか? もしそうだとしたら…。選手は上手くても、いつか、みな試合を見に来なくなっちゃう日がくるかもしれません。

     サッカー愛こそが普及を促進させると私は考えます。

     でも。競争は必用なんです。「手を繋いでゴール!」とは行きません。競い合って切磋琢磨して上手くなる。だから、選抜はした方がいい。日本サッカー界の宝となりそうな少年を人間的にも磨きながら、技術の粋は知ってもらわなくちゃいけません。ただ、今のサッカー界の選抜方法だけでは、マズイかなあ…とも思います。何がマズイって、とにかくどの分野でも「コミュニケーション」が薄すぎると思うのです。例えば、セレクションに落ちた子への対応。不合格通知で終わりにしていませんか?

     こうしたらどうでしょう?

     子どもに。「この部分。この部分が明らかに足りない。だから、この部分を磨こう。磨いて3年後ユースを受けに来て」。親に。「いい素質を持ってます。でも、今回はちょっと足りなかった。続けさせてあげてください。今回、落ちたことがプラスに転じる生活を送らせてあげてください」。これから所属するチームのコーチに。「ウチに入れたかったけど。今回は断念せざるを得ませんでした。でも。託します。3年後、彼をもう1回見たい。鍛えてあげてください」。

     受かったご家庭にも。「未来が約束されたわけではありません。本人にも言い聞かせますが、まずはご家庭が勘違いをしないでください。スポーツ選手は人間性も大事です。天狗にならずにフツーに生活することが選手としての第1歩です」。

     さらに。年に3回でいいですから、選抜された子の出身チームにその子を派遣して後輩クンの面倒を見させることをルール化。教えられる方は励みになるし、教える方も「最高の確認作業」になります。小さい頃は、こんな練習をしていたよ!Jクラブではこんなことをやっているよ!とコミュニケーションも図らせる。

     こんなことだけでも、素晴らしいコーチを何人も用意するよりも、強化が図れる気がします。ムチャクチャタイヘンな作業ではありますが。これができれば、貴クラブは日本有数のチームになれると思います。おっと。今でもサポーターは日本有数ですよね。

     で。給料はいくらもらえるんですか?僕にも家族があるもので…(笑)。


    案ずるより。 

    のんびりとした日。


     ケータイが鳴る。着信名を見ると「県NO1チーム・M先生」との表示。居住まいを正して、深呼吸をして通話ボタンを押す。勝手に僕が思っているだけだが、「師」と仰ぐ方からの電話は緊張する。でも、うれしい(笑)。

     コーチから声を掛けられて喜ぶ子どもはこんな心境なんだろうなあ。

     電話の内容は「お前の息子を含めた我がチーム出身の3人はがんばっている。ホメておくように」(こんな乱暴な言葉ではありません)というものだった。直接的な言葉で言われたわけではないが、僕には、そう取れた。多分、先生は、3人の親が揃いも揃って、自分の子どもをホメるタイプではないことを感じたのだろう(断っておきますが「他人の子はホメまくり」です、苦笑)。

     細やかなお心遣い、まことに痛み入ります。ありがとうございます。

     先生の言う「がんばっている」は、「ついていける。ついていけない」の類の話ではなく、リズムを掴んで生活しているという意味で、だろう。だって、「ついていく」のは容易ではないから。そりゃそうだ、ナショナルトレセンが3人もいて、他もそのレベルにあるチームなんだから。簡単に「ついていけるはずがない」し、最初から、ついていけたらワザワザ行かせている意味がない。自分より遥かに上手い子がいる中で、

     「感じろ」「考えろ」が3人に課している命題なのだから。

     そりゃタイヘンなこともある。先日、雨の日の「某所の体育館で練習」のときは、帰ってきたのが23時過ぎ。20時半過ぎに練習が終わったと言っていたから2時間半かかったことになる。「某所なら帰りも電車があるだろ!? 何事も自分で行け」と迎えに行かなかったのが失敗だった。せめて途中まで迎えに行けば少なくても1時間は短縮できただろう。ただ、こういう親側の対応も含めての「経験」だ。次回からやり方を変えればいい。

     「感じろ」「考えろ」は3人の親達にも課せられた命題なのだから。

     小学生も同じ。「ウチの子、少年団でやっていけるかしら?」と不安を感じている親御さんも多いだろう。「お当番がたいへん」「体力ないとやっていけない」等の情報ばかりが先走り、入団に二の足を踏んでいる方も多いだろう。「チームのことがよくわからない」という不安もあるのかもしれない。でも、それは経験してみなくてはわからないもの。経験すれば対応策も浮かぶし、「やっぱダメだ」と思ったならば、そこで辞めればいいのだ。

     大丈夫。子どもは順応性がとても早いし、すぐに慣れる。そして、その分、必ず、精神面も体力面も成長をするはず。そして、親御さんの方も「逆にハマってしまう」のが通常のパターン。もしかしたら、そっちの方を心配した方がいいかもしれない(笑)。

     3人組みも大丈夫そうだ。僕は〝お気楽な〟息子の話しか聞いていないし実際には見ていないが、実に楽しそうに通ってサッカーを「楽しんで」いる。いつかレギュラーを取ってやる!とギラギラしながらも、新たな環境と新たな友達関係をエンジョイしている。それでいい。世界が拡がれば、まずはそれでいいのだ。

     そういえば先日も、試合の後に審判講習までの時間、県NO2チーム出身の子達とマックでダベっていたらしい。終わったばかりの試合のこと、我がチームのこと、NO2チームのこと、お互いの学校のこと、好きな女の子のことでも話していたんだろうなあ。

     「ゲ○コツ」の話は出たのだろうか?(笑)。


    デビュー。 

     絶好のサッカー日和


     母校のラグビー部は、年に2回ほどOB戦を行なっているはずだ。「はずだ」と言うのは、暫く行っていないので、今の実態を掴んでいないからに他ならない。やっているのかなあ?OB戦。もしかして、もう部自体が存続していないかもしれない(苦笑)。

     OBになって「初出場」した試合で、ビックリしたことがある。それは、異常に視野が広がったことだ。視野が広がると、つい1ヶ月ぐらいまで現役だった頃には、絶対にできなかったプレーがいとも簡単にできる。余裕のなせるワザなのか、「勝負」という遮眼帯(ウマの着けてるオメンのこと)が外れたからなのか…。とにかく、異様なほどにスーパープレーが連発できる。

     僕等は現役の頃、この現象を「OBデビュー」と呼んでいた。
     高校生や大学生になってコロッと社会デビューする、「高校デビュー」「大学デビュー」の感覚だ(笑)

     同じような「デビュー感覚」を、今、僕は感じている。「子ども卒団デビュー」と言い換えてもいいかもしれない。自分で言うのもなんだが、スポーツ少年団に関すること・少年サッカーに関することに対して、かなり視野が広くなっている自分がいるのだ。

     例えば、だ。先日まで自分の子が在団していた時には、他の学年を見ても「この子には、このポジションが一番、合っている!」「この練習をやっておかないとダメだ」みたいな見方・考え方を知らず知らずにしていた自分がいた。でも。今は違う。「コイツにはコッチをやらせてみたら面白いかも」「この子には、こういうことを教えたら可能性が広がるんじゃないか?」「案外、この練習も捨てがたいじゃん?」みたいな気持ちが大きくなっている。

     もっというと。ついこの前までは、思っちゃいけないのはわかっていても、「なんで、こんなことができないの?」と考えてしまう自分がいて、逆に「そういうことを言っちゃダメだ」と思っていた。

     たが、今はそれは「ない」。

     「できない」のは「やっていないから」で、「やらせる」ためには多少の厳しさも必用と素直に思える。でも、逆に子どもが「できないこと」が可愛くて仕方がない、気持ちはもっと大きい。

     成長の過程を見る「余裕」と逆に動じない「厳しさ」がすごくあるのだ。

     今日、今は新Cに帯同しているMコーチと2人で話したら、やはり同じことを言っていた。新Aを見ているHコーチも同じことを言っている。もしかしたら、我がチームはすごくいい方向に動き始めているのかもしれない。慌てることなく、ゆっくりと舵を切っていきたい、と強く思う。

     だからって。OBか!? ってアタマを叩き合うシャレはダメだよ、Uコーチ!
     (ウチワネタで落としちゃったなあ…笑)




    願う!復刻を。 

     いいお天気。あったかいのが何より。


     ソバージュをかけよう!と思っていたが。伸ばしていた髪をバッサリ切った。ワイルド感を出そう!と生やしていたが。不精ヒゲをサッパリとあたった。クリーニングの袋をかぶったままだった春物のスーツを出して一番のお気に入りのネクタイを締めた。

     な~んでか? 次女の通う幼稚園の父母会に出席するため。

     長い髪に無精ヒゲ、オリを入れるためワザと1回も洗わずに陰干しを繰り返すジーンズに、スニーカーという出で立ちもファッションとしては悪くはないけれど。やはり、僕には営業チックなベリーショートとヒゲのない顔とスーツが似合う気がする。ネクタイを選んでいる時など、恍惚の気分だったもんなあ。少しはUコーチを見習って、大人のオトコを暫く演出してみるか?(笑)

     コギレーに身支度を整えることは、気分のいいもんだ。

     実は低学年のユニホームがダイブ、くたびれてきている。モノ自体は、かなりシッカリとしたものだから充分にまだまだ使えそうではあるのだけれど…。胸のネームが剥がれてきているのだ。「ハガレテきている」なんて、ナマヤサシイもんじゃないか(苦笑)。先日、Cチームの試合を見たら、ある子のユニホームには、「WAGA TEAM」の文字のカケラもなかった。あれじゃ、「バルサユニは我がチーム!」って知っている人はともかく、まったく知らない人には「いったいどこのチームだ?」と思われてしまう(苦笑)。

     新調しよう!子どもにもコギレーの気分のよさを味わせてあげよう!

     と思って、いつもコギレーにしているUコーチと四十路オトコマエ2人で地元ショップに行って見積もりを取ってきた!(低学年のご父兄の皆様、まだこの段階ですので、「やった!」と思わないでください、笑)。ヒジョーに残念なのだが、adidasはバルサタイプが廃番。なので本家NIKEか、アシックスで作るしかないのだが…。どちらも一長一短なんだよなあ。NIKEはエリがないし、アシックスは色味がねぇ…。半ば本気でアシックスの文字を消してadidasのマーク入れようか? ともUコーチと2人で考えてたりもする…。

     どちらにしようか? 団長とK父母会長と各主任コーチと相談しようっと!
     何より、MM会計コーチにお許しをもらわないとダメだなぁ(笑)。

     まあ、まずは中身。みんな、サッカーもっと上手くなってね!〝ユニホーム負け〟しないと思ったら、新調にきっと誰も反対しないよ~! 僕も子どものことは言えない。コギレーはいいが、中身が問題…。だって、ジャケットのサイドベンツがビミョーに広がっていたんだもの…。

     走ろう!明日から(笑)



    部活賛歌。 

     晴れたけど。グラウンドには雨の名残。 


     「大学の練習でも常にプロの選手以上の気持ちを持って取り組まないといけないと思っています。大学生のレベルだとプロの速さには勝てません。ここは大学の中では一番レベルの高いところだと思うけど、そこに甘んじてしまうとプロの選手には絶対に勝てない。ただ、そこは自分の意識次第で変えられると思っていますから」。

     今週のサッカーダイジェストからの引用。話している選手は林彰洋。A代表にも選ばれている流通経済大のGK。身長は194cm。〝次代のA代表の正GK候補NO・1だ〟。
     
     朝の通勤電車でコレを読んで、ケッコウ、感動してしまった。「コイツ、なんてシッカリしたヤツなんだ…」と電車の中でつぶやいてしまった(苦笑)。こういう意識の高いヤツこそが、育つ!と「僕は」思う。なので、〝次代のA代表の正GK候補NO・1である〟なんて決め付けてみた。断っておくが、僕が勝手に決め付けただけ(笑)。「西川だろう?」等の意見はあるとは思うが、許して欲しい。
     
     実は今朝、家を出る前に、「そういえばJクラブのU-13のメンバーを確認していなかったなあ」と思って両雄のHPを久しぶりにチェックした。まずはオレンジから。「ふむふむ」「おっ、この子か!」なんて思いながらの見物。で、次にレッド。ここは、我が家的に進路として興味がなかったからホトンド知らなかった。

     知っていたのは4人だけ。まずは、Kクン。直接は知らないが、雑誌にU-13日本代表に選ばれたと書いてあったので知っていた。次は県NO1チーム出身のJクン。カラダも大きく、練習を見ていても際立っていた。そして、同じチームからもう1人、Sクン。この子は息子と仲良かった。息子ごときが「よく話した」というくらいだから、推測だが、社交的な明るい性格なのだろう。そしてN別チームからNクン。お父さんから聞いていたので、知っていた。あとは「風の噂」では知っていた子が数人。例えばKクンなどだ。噂は本当だったのね~と思っての確認となった。順番に見て、キーパーをチェック。そこには、「あっ!やっぱり~」。という顔があった。僕がコイツはイイゾ!と思っていた子だったからだ。気になる方はHPを見てみてください(笑)。

     ただし。今日は、そのキーパーの話ではない。もう1人のキーパーの話だ。

     ココ数年間、イヤッっていうほど今のU-13世代の試合を見てきた。その中で、「コレは期待できるぞ…」と思ったGKは2人だった。おっと。言葉は正しく使おう。子どもの未来は無限大。全員に期待できるけれど、「近い将来、絶対にあるレベルまでは行ける!」と僕が勝手に思い込んだGKは2人だった、が正しい言い方だ。そのうちの1人は今は、「Jにいた」。

     そして、もう1人は「公立中の部活にいる」。

     「ホメル」話だから。誰かを書いてもいいのだけれど。個人情報の問題もあるから(先に挙げた子達は名前も顔もJのHPに書いてあるのでいいだろうと判断した)やめておこう。匂わすと、K市の某チームのキーパーだった子だ。断っておくけれど、コレは僕の勝手な「思い込み」だから。「ウチの子の方がいい!」等の意見はあるとは思うけれど、それは許して欲しい。

     まず。背格好が素晴らしい。手足が長い。そして、ノッポ体型だ。息子のようにムダ肉がついていない。今でも背は充分高いが、まだまだ伸びそうな印象を受ける。いや、確実に伸びるだろう。お父さんも大きいし。声もよく出る。雰囲気もいい。我がチームの子達は、「あのキーパー、シュートが入る気がしないんだよなぁ…」といつも言っていた。さらに根性がいい。点を許した時の悔しがり方が素晴らしい。まるで川口のよう。そして、怖れをしらない。何より必用な勇気を持っている。

     僕がジュニアユースの監督ならば頭を下げて「ウチに、ぜひ!」と言っている選手だ。

     多分だけれど。彼はJを受けていない。部活には部活の良さがあり、自分の目指す世界がサッカーだけじゃないという想いもあったのだと思う。それはそれでいいし、彼自身が決めたことだから僕みたいな外野がとやかく言うことではない。彼は彼で頑張るだろう。それだけのプレーヤーなのだから。ただし、これからの荒波は相当なものだ。

     僕は部活がダメだ、と言いたいのではない。ただ、現実問題として、環境が違う。対戦相手も超ハイレベルであり、毎試合が芝であり、プロのGKコーチもつく「J」という環境。比べて、片やどんなに素晴らしいチームであったとしても部活という環境。大きなビハインドを負うことになるのは紛れもない事実となる。

     だけれども。いや、だからこそ。僕が期待していた、否、期待している部活キーパークンには頑張って欲しい!とJのHPを見て思ったのだ。そして、その後に、読んだのが冒頭の林の記事。だから余計に感動してしまったのかもしれない。目の前の試合の相手だけでなく、目の前にいない相手と闘う意識の高さ。何より「自分の意識次第で変えられる」という言葉に「一番闘わなければいけないのは自分と、だ」という厳しさが覗える。

     マイナスの環境をプラスに変えてしまう力強さが、そこにはある。

     くだんのキーパー君だけでなく。我が地区の、いや、わが県の、いや、全国の部活に進んだ、もちろん我がチーム出身の子どもも含めて、選手諸君に大きな声でエールを送りたい。がんばれ!Jに負けるな!意識を高く、夢を追い続けよう!余計なお世話かもしれないけれど。本当に応援しているよ。

     部活キーパー君のチームvs.ホーム中学校の試合が決まったら連絡が欲しいなぁ。
     どちらを応援するか? 今から悩んでおこうっと(笑)。




    小学生風に書き出してみました。 

    寒かった。


     「なんで~?」。ブツブツ。嫁に思わず文句を言ってしまった。今日、ひょんなことから06年度ホーム小学校卒業文集なるものの存在を知った。僕がその手のものを死ぬほど好きなの知っているだろう?悪意がないのはわかるが、旬を逃した感は、つきまとうじゃん…。とかなんとか、タラタラと文句を言いながら、読み始めた。

     しかし、文句は最初だけ。次第に「文集」ワールドに引き込まれたからだ。書いてあるのは、広がる夢、拡がる夢、膨らむ夢。不惑の年齢に達した「現実」と対峙せざるを得ない大人にとっては、羨ましいこと極まりない世界がそこにあった。どの作文も素晴らしい。こりゃ、日本の未来は明るいぞ!と晴れやかな気分になった。なかなかいいぞ!06年度ホーム小学校卒業生のみなさん。なんやかやと言われるが、今の小学生、なかなか捨てたもんじゃない。

     特に。6年○組のものは、なかなか楽しませてもらった。

     何より、全員、揃って全員の、「書き出し」が素晴らしい。他のクラスのものは、だいたい「僕は…」で始まるものが多かったが、このクラスのものは実にバラエティに富んでいた。「バクッ。バクッ」「あっ、いけね!」。擬音語、擬態語、会話で始まる文章のオンパレード。どれも、「おっ? この先どうなる?」と推理小説を楽しむような気分で堪能させてもらった。子どもの感性ってスゴイっと思ったと同時に、もう1つ感じたことがある。

     担任の先生の熱意だ。

     断言してもいい。「書き出しに凝る」ことは、教えられずに小学生ができることではない。みんなにいい作文を書かせたい!という想いが際立って文集に表れていた。国語が専門の先生なのかなあ。もしかしたら、私立受験をした誰かが塾で教わって書いた作文をホメて「お手本にしましょう!」と言ったのかもしれないが。まあ、「書く」ことが得意な先生であることは間違いないだろう。

     「ふん! しょせん、テクニックの部分でしょ?幹の部分が大事よ!」と言ってはいけない。もちろん、「正しい漢字がしっかり書ける」「文法に則った文章が書ける」「段落がキチンと変えられる」「個性を感じさせる表現ができる」等の幹は何より大切だ。そこに、テクニックが加われれば「鬼に金棒」となる。キチンと身に付いたテクニックは確実に幹を太くしてくれる。デコレーションを通り越し、無限のアイディアをサポートする礎がテクニックだといっていい。

     サッカーもそうだ。思った方向に思った強さでトラップできること。左右の足ともにキッチリと思った蹴り方ができること。顔を上げて状況判断ができること。ゴールに向かってボールを運べること。そんな幹が何より大切なことは当たり前ではある。では、小学生にテクニックは不要か? というと、それは間違い。覚えて磨いた個人技が幹を太くし、選択肢が拡がってプレーの幅・厚みが増してくる。もちろん、幹ありき!ではあるのだけれども、ね。そんな幹と技術を兼ね備えた子を見ると、僕はそこに才能も感じるのだけれども、同時に指導者の熱意も感じるんだよなあ。

     そういうコーチに僕はなりたい!と強く思う。

     そういう目で文集を読んでみると、各クラスにそれぞれの先生の熱意を感じた。キレーな字を書くクラス、楽しい「挿絵」を奨励しているクラス。息子のクラスには、段落変えの指導がしっかりと覗えた。ホーム小学校の先生たちは、なかなかどの方も熱意をもった方揃いだなあ…と改めて感じ入った。

     ちなみに。プロの端くれとして好きな作文を選ぶと…。SHクン!おまえに、「コーチ賞」を差し上げよう。使っている漢字のレベルの高さ、文法の正しさ、絶妙な段落変え、起承転結に則った展開、表現の豊かさ。加えて、身に付いたテクニックである「書き出し」「体言止め」等の技術。素晴らしい!今すぐライターになれる。先日読んだウチの入社志望者のトップレベルにある。あとは…。アイディアの部分だな!

     ただし。作文に「オチ」は、つけないようにね!(笑)


    今年の言葉。 

     大石北小の水はけはサスガだ!


     今朝の朝練は新5・6年生が対象だった。春休みになって、随分たつが今日で彼らの練習は〝まだ〟2回目だ。残念ながら、2回分が雨で流れてしまっている。久しぶりだ~。

     1回目が〝まだまだ、まだまだ、まだまだ×101回〟だったから。
     「どうなっているかなあ?」。そんな思いでホーム小学校に出掛けた。

     今回の春休みの朝練で僕は4年以下には課題を出している。上手い子は確かにいるが〝まだまだ、まだまだ、全然、遥かに、まだまだ、まだまだ〟だと思うから。まあ、簡単に言えば「宿題」だ。リフティングにドリブルと、この年代に「僕の経験上」必用と思われる練習を列挙して「やったら○をつけよう!」という内容のもの。たいしたものではない。〝まだまだ〟の個人練習メニューだ。

     子どもには〝まだ〟言わないが、「デキル・デキナイ」は重要視していない。少なくても3年生くらいまでは、〝まだ〟「ヤル」ことを習慣をつけることが大事であって、結果は2の次。まあ、やっていれば結果は着いて来る。〝まだ〟が1年に2個くらいは減るだろう…。だから、「この程度のこと、もうできるよ~。いまさら~」という子どももいたとは、思う。

     さらに言うと。この宿題は全員に出していない。火曜16時からの「コーチのドリドリル~4年以下バージョン~」(Uコーチが命名)に来ている子、もしくは春休み中の朝練に来た子だけに出した「宿題」だ。この子達は〝まだ〟を1つでも減らしたいと自分で思っている子達だ。そんな子には、上手くなって欲しい。例え今、ドヘタであったとしても〝まだ〟を減らすお手伝いはしてあげたい。

     思い出して欲しい。ウサギとカメの話を。少なくてもゴールは今ではない。
    〝まだまだ、まだまだ、遥かにまだまだ〟先なのだから。

     とはいえ。「実家に帰っていて」「インフルエンザで熱を出していて」「火曜は塾が、スクールがあるから」という子どもも〝まだ〟いるだろう。だから、「ちょーだい!」と言われればすぐに渡すつもり。全然、今からでも〝まだ〟間に合う内容のものだもの。本当は何より全員に上手くなって欲しいのだ。

     僕は単純に「強制」をしたくないだけ。
     何より大切なのは本人のヤル気。そう思っている。

     高学年に話を戻そう。だから、高学年には宿題は出さなかった。もう、「あれをやれ!」「これをやれ!」と指示を与える時期ではない。朝練の内容だって、自分で復習しよう!と思えばデキルものばかりだ。よってもって、雨でず~っと中止だったから進歩していない…は言い訳にならない。その意味で、「どうなっているかなあ?」と思って出掛けたわけだ。

     結果は…。OKでしょう!
     ちゃんと意識を持って練習していたことが覗えた。
     〝まだ〟は1個取れたかも。その調子、その調子~。

     とはいえ、技術的にも精神面でも、〝まだまだ×100回〟だ。〝まだまだ×100回〟であることを恥じる必要はない。でも、自覚はしよう。自分で〝まだまだ×100回〟と思って、ヤル気を持って練習をすれば、必ずその分上手くなる。練習は決して君たちを裏切らない。それを信じて頑張ろう。大切なのは「やらされないこと」「自分で〝まだ〟を減らそうとすること」」。そのことさえ忘れなければ1年後には君たちの持つ目標をクリアすることができると、コーチは

     〝まだ〟信じている。

     〝まだまだ〟と思っているうちは上手くなれる。卒団した11期生も。12期生も。13、14、15期生も。そして僕らコーチ陣も実際、〝まだまだ〟なのだから。

     1個でも〝まだ〟を減らしていこうよ、みんなで。
     今年はこの〝まだまだ〟という言葉に、こだわっていきたいと思う。

     〝まだまだ〟異動がなさそうなことだけがツライんだよなぁ(笑)。



    テレビ東京の名物番組です。 

    のちのち 午後はカミナリ…。


     11期生で、1番足が速かったのはSクンだった。2番目は息子だった。1番背が大きかったのは息子だった。2番目はSクンだった。2人ともノホホンとしているのだが、息子はウルサ型。Sクンはカモク型。体型は息子が手足長い型、Sクンがガッチリ型。体重は同じくらいだろう。パワーはSクンが上。ジャンプ力は息子が上。

     2人はケッコウ仲がいい。どっちかというと息子がベタベタとSクンにくっついている「片思い」状況にあるのだが。まあ、なんにせよ172cm以上ある小学生がツルんで歩いている姿は迫力だけはあった。小学生版の「馬場と猪木」「ブルーザー・ブロディとスタン・ハンセン」を想像してみてください(笑)。

     そして、この2人はいつも「競争」をしていた。まずは足の速さ。5年までは息子のほうが速かったが6年ではSクンの勝ち。ちなみにSクンは連合運動会のタイムでも1位。「06年度A市で一番足の速い小学生」の称号はSクンが得た。背もいつも2人で比べあっていた。ことあるごとに背中合わせになり「どっち?」と聞かれたものだ。これは5年まではSクンの勝ち、6年で息子が抜いた感がある。

     競うことは悪いことではない。切磋琢磨はお互いの力を伸ばす最高の方法だ。またライバルの存在は何ものにも替えがたい心のよりどころとも言える。しかし、まさか、こんな恐ろしい闘いの幕が切って落とされることになろうとは…。思いもよらなかった。

     話は2カ月前にさかのぼる。Sクンが我が家に遊びに来て、夕食を食べて帰ることになった。その日は金曜日。前に書いた通り、我が家の金曜の夕食は「カレー」と決まっている(詳しくは⇒ココ)。そこでセガが「オレ、カレー好きっ!」と食べまくった。「オバチャン、お代わりしていい?」。結果、大皿4杯。一方の息子はカレーが〝好物ではない〟ので1杯半。ここで嫁が余計な一言。「Sクンの方が食べるのね~」。息子のライバル心に火が付いた。

     「中華だ!中華で勝負!中華でリベンジだぁ~っ!」
     フードバトル勃発 !
     果たして、どちらがより食えるのか?

     そして今日。決戦の日がやってきた。「得意、不得意があるうちはマダマダよ」と余裕のコメントに風格さえ漂うカレー王・Sクンがタイトルを防衛するのか?それとも「カレー以外ならば負けるわけにはいかない!」と荒ぶる魂を沸き立たせるチャレンジャー・息子が王座を奪うのか?

     小学生版「馬場vs.猪木」は新・中1版「ジャイアント白田vs.ドクター射手矢」に移行した(笑)。

     メニューは、「青椒肉絲(チンジャオロース)」「回鍋肉(ホイコーロー)」「八宝采」に定番「麻婆豆腐」。我が家ではこの4品をどっさり作って、「自作の丼」にして食べる夕食が2ヶ月に1度くらいある。オコチャマ3人とも大好物だ。作るのタイヘンだろうって?うにゃ。CookDoだもん!野菜と肉を炒めるだけ(マーボーはトウフだけど)だから、嫁は「毎日コレなら楽なんだけど…」と言っている。ちなみに、この時、僕は白ゴハンは食べない。食べるとつい「食べ過ぎる」から。ヒタスラ、中華をサカナに飲み続けるだけ(苦笑)。

     今回の総量は…。簡単に言うと、〝いつもの倍〟。人数的にはSクンとSクンママの+2なのだが、相乗効果分を見込んだ量。でも、ホラ、CockDoだから。1袋を2袋で済む(マーボーだけはCockDoと丸実屋1袋づつにした)。大人はオカズだけでいいだろうからと大人用に酢豚までつけたけど。子どもの胃袋に消えたのは言うまでもない。で、問題は炊いた米の量…。

     1升!

     足りねえ!と言われるのは主催者として困るから(苦笑)。余れば、明日の朝、食わせればいいわけだし、ね。妥当な量といえば妥当…というか、ウチの釜は1升しか炊けません。炊けた釜を覗いてみたが、とても1家庭で食う(※いつもは「食べる」と書くのだが、今回はコチラの表現の方がいい気がして…。汚い言葉ですいません)量とは、思えなかった。「1升炊き」のお釜って、本当に1升炊けるんだなあ…とミョ~に感動してしまった(笑)。

     中村ユウジよろしく、ここから実況中継しようと思ったが、ヤメる。あまりにバカバカしい(笑)。バトルと言ってもTVの演出みたいに「汚い」ものではなく、あくまでも家庭の食事だから、ね。2人とも「よく食う」を通り越して「バカみたいに食う」のは事実。釜の中を確認したら、3合弱しか残っていなかった。

     今度マジで、2人で「某私鉄沿いのうどん屋」に挑戦してみるか?(笑)。

     ホメテあげたいのは、量ではなく食事に対する「姿勢」。実にオイシそうに、そしてウレシそうに「食べること」を楽しんでいる。友達が一緒ということも、もちろんあるだろうけれど、笑顔でワイワイと取る食事は必ずや「カラダ」と「ココロ」の成長に繋がるはずだ。いくらでも食え!バランスよく、たくさん食べることに文句を言う親はいない、きっと。何といっても、君たちのためなのだから。

     食い潰されても〝本望〟だ!

     小学生のうちから、しっかりと食事を取る習慣をつけましょう、みなさん。次の父母会で、この話はしようっと。キチンと食べキチンと寝る。それがサッカーが上手くなる早道ですぐらいのことは言っても言い過ぎではないだろう。

     えっ? バトルの結果? 結果は引き分けが妥当だろう。数える気にもならなかった(笑)。強いて結論付ければ、意外な伏兵・次女の勝ち。普段食べる量の5倍は食べていたから(苦笑)。比率で言ったらダントツだ。次女、お前、

     ギャルソネになれる素質はあるぞぉ~!(笑)



    しばらく昼メシ抜きだなぁ…。 

    ときどき 朝練は中止。


     ダイブ、ストレスがたまっている。そりゃそうだ、思いっきり少年サッカーに身を委ねるわけにも行かず、中途半端に土日出勤を続けているし。毎日、似たような文章を読まされているし。帰るのも遅くなっているし。仕事のリニューアル企画も考えにゃあいかんし。グチグチグチグチ…。

     いか~ん! こんな時は買いモノだぁ~っ!

     というわけで、久し振りにスポーツショップにお買いモノに出掛けた。狙いは幾つかあって。まずはトレシュー。考えてみたら、自分のトレシューなんざ、ここ3年くらい買っていない。そう思って靴裏を見たらビックリ。F1のスリックタイヤ並み(笑)。こりゃいかん!買わねば…と思っていたが「黒」のいいモノがない。ほら、審判用にも使うから。黒でないと。師匠に怒られちゃう(笑)。で、先日、上野のショップにいったら…あるじゃん!しかも2種類も。1つはファルカスのトレシュー。真っ黒に銀の3本線。かなりカコイイ。ただし、安くはなっていない。もう1つは「adidasカイザー5」。これは昔ながらのスパイクのデザイン。カーンが履いているチームムンディアルの廉価版だと思えばいい。コチラの方が安い。でも昔、ムンディアルを履いていたからなあ…。

     違うのが欲しいなあ…。

     結果として買ったのは「カイザー5」。ファルカスはかなり足にもフィットして履きやすかったし、カッコよかったし、文句のつけようのないシューズだったのだが。しかもカイザーはジャストサイズの27.5がなかったのにも関わらず。「コッチをください」って言っている自分がいた(苦笑)。やっぱね~黒に白の3本線の美しいシルエットを見ると…。我慢が出来なかった(笑)。

     でも、多分1ヵ月後にはファルカスも買っているんだろうなあ、僕…。

     余計な買い物もした。クーラーバッグ。そう、中にアルミが張ってあるエナメル製の「adidas」もの。以前から気にはなっていたのだが、前のは肩ヒモがついていなかった。ところが、ニュータイプがちょうど入荷していて。ちゃんと肩ヒモ付き。しかも前タイプよりも1周り大きい!こりゃ、夏は必需品だ!と衝動買い。しかもネイビー×サックスにするのか、黒×白にするのか悩んで、「そうだ!息子用にも買えばいいんだ!」と理由を無理やりつけて両方とも購入してしまった(苦笑)。今、商品を目の前にして「果たして、僕はこれを使うのだろうか?」とかなり疑問を感じている(苦笑)。

     さてさて。お目当てのもの2番目。ストッキングだ。お気に入りで普段もケッコウ履いているコーチ・スタッフ用のもの。当然、adidas。長さがね、短いのよ、コレ。だから、夏でもいい感じ。子どもを目の前にしてストッキングを下げるわけにもいかないからヒジョーに便利。白×トリコライン、白×黒ライン、ブルー×トリコラインを持っているのだが、み~んな穴が開いちゃった。だから、買おうと…。

     でも。ないっ!ナイものはナイと思っていた、このショップにもナイっ!
     こういう時は必殺地元ショップ攻撃しかない(笑)。
     
     で。客注。1足づつじゃ悪いので2足づつ。さらにシッカリとimpossible nothingノベルティカレンダー付きホワイトボードもGET! しかも×2個! いつもムリ言ってごめんね~、地元ショップ店員クン。皆さん、ユニホームのご用命は、この地元ショップで。かなり安く勉強してくれるはずです。

     引かなかったなら、僕の名前を出してもいいです(笑)。

     ふ~っ。やはり買いモノに限る、テンパった時には。
     ただ…。今度は財政的にストレスが…(苦笑)。

    最後に「カ・イ・カ・ン・…」ってか? 

     ちょっと寒い。


     4月からA市尾中央病院にHセンセーがいらしゃらなくなったので、息子の足をO先生に診ていただくことになった。完全予約制だから、順番待ちをしなくていいのだが3ヶ月に1度の診察となる。今日がその1回目の診察の日だった。

     いやぁ、噂には聞いていたが、元気あふれるパワフルなセンセーだった(笑)。

     「お父さん、ホラ、僕の汚いヒザとですが、比べてみてくださいっ! ねっ! 違うでしょ! 息子さんのヒザはユルユルでしょ!」「君、片足でスクワットしてみてっ! ホラっ!僕もやるからっ! いっしょに! おっ! 体幹はシッカリしてるなぁ! コリャ、ヒザはユルイけど、いい武器も持っているよっ!」「筋トレしてるっ? そっか、してるか! よしっ、はいっ! 力入れてっ! ああっ!ダメダメっ! こんな力じゃ筋トレしているうちに入らないっ!」「まっ、3ヵ月後にねっ! どれだけやったか、また見るからっ!」

     こんな調子~(笑)。

     一応、僕が着いて行ったので、「聞きたいこと」はシッカリ聞いては、きた。息子は走ったり、ステップを踏んだりとかは全く問題ないが、まだ左足でインステップ、インフロント系が蹴れない。蹴ると激痛が走るという。マシンガントークの合い間に、その状況を質問すると、

     「かさぶたっ! かさぶた思い出してっ! 治ったと思っても、かさぶたがあるうちは治っちゃいないでしょっ!? で、かさぶたを痛いのを我慢してはがせば、また血が出ちゃうっ! だから、痛いことやっちゃダメっ! 治ってきているんだからっ! 今、ムリしちゃダメなのっ! この太っい足だよっ!そりゃ曲げて蹴ればスッゴイ力がヒザに伝わるのがフツーだってっ! ただ、痛くないことはバリバリやりなさいっ! やんなきゃダメダメッ! で、ごくたまに試すっ! 痛くないか?を試すっ! ねっ! わかったっ!」

     名医はやっぱり、説得力がある(苦笑)。

     「でっ! 何割だっ? んっ? 自分の100%の時に比べて何割かって聞いてるのっ! GOODなプレーヤーは、ねっ! それがわかんなくちゃダメっ! わかんないようじゃ、モノにはならないよっ! んっ?7割? ほらっ、そう考えるとよくなっているでしょっ! これが8割、9割、9割5分と上がっていけばいいの! 分かるっ?」

     はい。よくわかりました~(笑)。

     病院を出て2人で歩く。息子はクスクス笑っている。なにがオカシイの? と聞くと「Kクンが言っていた通りだったから。マシンガントーク、笑」。KクンもOセンセーの患者なのだ。

     「でも、よくわかった。治ってきているんだって。実感できた」。そうか。「なんかヤル気出てきた」。そうか。「背番号がね、決まって、チット落ち込んでたんだ。チットね」。そうか。「25番なんだ。ンナモノ関係ないのはわかっているけど。チット落ち込んでた」。そうか。「前の番号に愛着あったから~」。そうか。「でも、ヤル気出てきた」。そうか。「考えてみたらシュンスケの番号だしねっ!」。そうか。「昨日ね、試合やったんだKSCSで」。そうか。「でね、1点取った!」。そうか。

     「でねっ!うんぬんかんぬんうんぬんかんぬんうんぬんかんぬんうんぬんかんぬんうんぬんかんぬんうんぬんかんぬんうんぬんかんぬんうんぬんかんぬんうんぬんかんぬんうんぬんかんぬんうんぬんかんぬんうんぬんかんぬんうんぬんかんぬんうんぬんかんぬんうんぬんかんぬんうんぬんかんぬん!」

     わかったっ! わかったっつ~のっ!

     誰かのマシンガントークをおとなしく聞いていると、その後、ついつい自分がマシンガンになるよなぁ(笑)。まあ、元気が出てきた証拠だよ。

     頑張れ。

     会社に行って。僕が部下にマシンガントークをカマしたのはいうまでもない(笑)。


    新年度。 

     最高のお花見日和!


     二日酔いで気持ち悪い。昨晩、新CチームのUコーチと2人で飲み過ぎた。いい調子で、駅前の飲み屋で、未来のことを楽しく語っていたら、夜中の2時半。「こりゃヤバイ」と帰ったものの、なかなか寝付けない。で、また家でガバガバ飲んで。起きたら11時。

     新年度の初日なのに、いいのか?僕(苦笑)。

     気持ち悪いが、会社に行かねばならない。熱いシャワーを浴びて、気分を切り換える。パンツ一丁でダイニングに入ると息子が「うどん」を食べていた。朝食には遅いし、昼食には早い時間だ。「なんだ? こんな時間に?」と聞くと、「早お昼~。13時からKSCの練習だから。これ食べて、もう出かけなきゃ」。

     そうかぁ。オマエも新年度を迎えたんだなあ。

     2007年度、我がチームを取り巻く環境は大きく変わる。学校関係で言えば、ホーム小学校には県北部小学校の教頭先生が新任の校長先生として赴任。準ホーム小学校の教頭先生も代わるし、ホーム中学校の校長先生も代わる。新6年生で言えば、全少の予選方式も去年とは一変する。予選1位のみしか次のステージには立てない。件(くだん)の4種リーグも始まる。情報が錯綜し、グラウンド確保もままならないまま、肝心要の「S市」がロクに参加しない中でのスタートだ。いいモノなのか?悪いモノなのか?(結局、小さい子の大会がウチの地域では消滅した…)、まあやってみなきゃわからん!ことは事実ではある。

     みんながみんな新年度を迎えたのだ。

     それでも。代わらないこともたくさんある。何より年度に関係なく代わらないのは、我がチームのみんなが明るく楽しくサッカーをやるということ。環境が代わろうが、方式が変わろうが、新しい大会が始まろうが、子どももコーチも「一生懸命にサッカーをやること」は変わらないのだ。

     周りに流されることなく。地に足を着けて。
     新年度も変わらずに頑張っていこう!

     そう言えば、息子よ、今日から電車賃も大人料金だなあ~というと、「そ、だね」とかいいながらハフハフとうどんを食べてる。キッチンにいる嫁がハフハフ君に「オニギリ持ってく?」と、さらに食い物話題を振る。「そ、だね」とまた言って、さらに「練習帰りにコンビニでパンかなんか買うから、お金チョウーダイ!」なんて言い出した。こいつの食欲も、年度は関係ないらしい(笑)。

     うわっ。見ていたら、また気持ち悪くなってきた…。
     とっとと、新年度の会社に行こうっ、と(笑)。